写真展 田淵三菜「into the forest」展に行ってきた

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木好き、森好き、そしてこれから森を撮っていきたいと思う私にとって、この写真展にだけはどうしても!とチェックしておいた、田淵三菜「into the forest」展に行ってきました。

写真には撮る人の気持ちが写る」ということを改めて感じることができる写真展でした。

この人の作品の魅力はどこから湧き上がってきているのか? なぜこんなに共感できるのか? 私も一人この森の中を歩いているような気持ちになりながら、繰り返し繰り返し会場を回ってじっくりと鑑賞してきました。

森は被写体の宝庫。それらを見つけてあげられるか、気づかずに素通りしてしまうか。それはその人のあり方次第であると思います。時間が経つのを忘れるほど没頭して森の中に入っていく。そこには日常のしがらみなどからすっかり解放されている自分があって。。 田淵三菜さんのピュアな感覚に出会えたことが嬉しくて、よい気分で会場をあとにしました。

3/26(日)には作家本人によるギャラリートークが予定されているとのこと。直接お話が聞けるチャンスです。

たぶん、何日かおいてもう一回観に行ったら、新しい発見があるんだろうなぁ。

田淵三菜「into the forest」

会期:2017/02/07 – 2017/04/09

場所:奈良市写真美術館

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